Make yourself at home.

めがねをかけたおんなのこがすきです。

初音のミクちゃん

 

10周年おめでとうございます。

記念に好きな曲をぺたぺた貼っていくだけ。

 

 

 

 

レジェンド。ryoの中で一番好き。次点でこっち向いてBaby。

 

 

カラオケで絶対歌う曲。ハッピーエンドで終わるところがとくによいですね。

 

 

まさにVOCALOIDのイメージソングって感じがしますね。これが最初期の曲ってところもすごい。

 

続きを読む

[映]アムリタ

 

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)

 

 

めちゃめちゃオススメです。

 

野崎まどでは「パーフェクトフレンド」が一番好きなんですけど、広く受けるのはこっちかなあと。西尾とか入間の系譜みたいに言われてるのはちょっと嫌だけど、まあ似てるところはあるのかなあとも思います。SFが好きな人は気にいるのではないでしょうか。

 

 

 

おしまい

ポケットモンスターサン・ムーンキャラランク


ネタバレあり




















S+  リーリエ
A  ルザミーネ ククイ グズマ ビッケ マツリカ
B  アセロラ カヒリ マオ カキ グラジオ
C  プルメリ イリマ ライチ ハラ ザオボー マーマネ ハプウ クチナシ バーネット
D ハウ

一応殿堂入りまで?で出番があった人達のもの。




S+
・リーリエ
クッソ可愛い今作のメインヒロイン。随所で抱きしめたくなる発言をしてオタク心をくすぐってきましたね。
リーリエの成長はシナリオ中で欠かせないものがありました。髪を切るところ、母親に向かって自己主張するところ、ほしぐもちゃんと別れるところ等、胸が熱くなるシーンが多いですが、個人的には一人で橋を渡りきるところが一番好きです。抱きしめたい...。
カントーに旅立つシーンでは思わず涙ぐんでしまいました。マイチェンで会えるといいなあ...。
貰ったピッピ人形をソルガレオに持たせてるのは僕だけじゃないですよね????????




S
格好がエロい。試練は完全に殺しにきてたけど、可愛いので許せた(一敗)
公式設定によると三姉妹の長女らしいです。こののんびりとした感じで長女とか包容力高そうすぎる。ママ...。


突然の登場に驚いた人も多かったであろうBW四天王の一人。リラといいこういう過去作との繋がる要素があると嬉しいですね。出番は少なかったけど名言も多いしとても好きなキャラです。ホモではないです。
ギーマに話しかけてコインの裏表を問われた僕「おちてこないことだって あるだろ」(どちらでもないを選ぶ)




A
ルザミーネ
可愛い方のおばさん。ライチとどこで差がついたのか...。裏世界でウツロイドと合体したのにピクシー出してきたのはだいぶウケた。


・ククイ
歴代博士で一番好きかもしれない。シナリオへの絡みが多めだったからかもしれません。ただ最後がコイツだったのは納得がいかない。
「そう もちろん この ぼく だぜ!」←は?


・グズマ
なにやってんだグズマアアアアアアアアァァァでおなじみのボス。珍しくただの悪役だったけどキャラが立ってて嫌いじゃないです。殿堂入り後に会いに行ってないからもしかしたら改心してるのかもしれない。


・マツリカ
フェアリーのキャプテン。なんで試練サボってたのか言及されてない気がするけど見落としてただけなのかUB関係のシナリオを進めると出てくるのか(ウツロイドで止まっている)
ビジュアルがだいぶ好みなのでもうちょっと出番が欲しいですね。


・ビッケ
貴重なメガネ要素。割といいやつだったのはプラスポイントだが、年もいってそうだし劣化マコモ感が拭えない。着せ替えに細いフレームのメガネが欲しかった...。




BおよびC
みんな嫌いじゃない。印象が薄いキャラが多い感じですね。




D
・ハウ
ガイジライバル。このフリーな感じ苦手すぎる。
最終盤はいい働きをしてたけど序中盤の印象が悪すぎる。なんの脈絡もなく勝負を挑んでくるし、やたら強いポケモンを使ってボコボコにしてくるライバルの屑(二敗)こいついる?
戦闘BGMがめっちゃご機嫌で大好きなのでかろうじてDで留まっている。命拾いしたな...。





見返してみるとAでもあんまり褒めてないですね...。実際にはリーリエがS+++くらいはあるからですかね、流石に強すぎた...。
シナリオ自体はめっちゃ面白かったし、難易度も高くて良かったです。欲を言えば最後にもうちょっとハッピーエンド感が欲しかったですけど。
UBの厳選しないとシナリオの続きが見られないのが結構ツライですが、なるべく早めに見たいと思います。




おわり

ににんがし

 

 

ダブル・プロット (講談社文庫)

ダブル・プロット (講談社文庫)

 

 

フタリと岡嶋二人

どちらもコンビで活動している(いた)。

安直が故に分かり易いネーミングで僕はすきです。

また、上の(いた)というのは、岡嶋二人はもう解散してしまっているからです。片割れの井上は、井上夢人というペンネームで解散後も活動を続けており、そちらの作品もオススメです。

ふたりでなにかをするって憧れるけど、自分だったら絶対うまくいかないだろうなあとも思います。

 

 

紫色のクオリア

 

紫色のクオリア (電撃文庫)

 

 

ロボと女の子のSF。今日久々に読んでやっぱりいいなあってなりました。

一巻完結だし、ラノベとかあんまり読まないって人にも読んでほしいですね。

 

人生のトライ&エラーに疲れたらどうぞ。後悔しないことは保証します。

 

 

 

 

 

 

本の感想を言葉にするのが苦手。